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タイ旅行のベストシーズンはいつなのか?【3つの季節とおすすめイベント】

タイ旅行に行きたい人
タイ旅行に行きたいけどおすすめの時期とかあるの?
ついでに面白いイベントも知りたいなぁ。

 

こういった疑問にお答えします。

 

✔️記事の内容

  • タイ旅行のベストシーズン
  • おすすめの行事やイベント

 

本記事では前半でタイ旅行のベストシーズンと3つの季節について解説し、後半で季節ごとのおすすめの行事やイベントについてまとめています。

 

また、本記事を書いている僕は、タイ在住歴約4年と長くにわたって住み、季節ごとの楽しいイベントにも参加してきましたので、実際の体験談も踏まえてお伝えしていきます。

 

タイ旅行のベストシーズンはいつなのか?【3つの季節】

東南アジア、赤道付近に位置しているタイは、「年中暑い国」というイメージがあると思います。実はそんなタイでも以下のように3つの季節に分かれています。

 

  • 乾季・・・11月〜3月前半(雨がほとんど降らない季節)
  • 暑季・・・3月〜5月(もっとも暑い季節)
  • 雨季・・・6月〜10月(降水量が多い季節)

 

ここからはこの3つのシーズンについて掘り下げて解説していきます。

乾季・・・11月〜3月前半(雨がほとんど降らない季節)

11月〜3月前半は、日本の夏と同じくらいの暑さで、雨も滅多に降らないため、旅行に最適なシーズンです。

 

もちろんこのサイトを運営している僕も毎年この時期にはタイに旅行しに行きます。特にタイ、バンコクからは数時間あればリゾート地に行けるため、雨が降らないこの時期はバカンスやマリンアクティビティにぴったりです。

 

2019年12月にタイのバンコクへ旅行に行ってきました。気候は安定していますが、朝、夜は肌寒くなるので長袖を用意しておきましょう。(半袖にパーカーくらいが丁度いいと思います。)

 

また、この時期におすすめのイベントは、11月にタイ主要都市で行われるローイクラトン、イーペン祭り。

暑季・・・3月〜5月(もっとも暑い季節)

タイではこの時期がもっとも気温が高くなり日中は35〜40℃までになる日も。夜になっても気温は下がらないことが多く、身軽な格好で過ごしましょう。

 

しかしながら、タイのショッピングモール内では冷房が効きすぎていることが多いので、体調管理には気をつけて室内に行く場合は上着を持ち合わせることも検討してみてはどうでしょうか?

 

また4月中旬にはタイの正月であるソンクラーンがあります。日本のテレビで一度や二度「水かけ祭り」というものを聞いたことはないでしょうか?

 

まさにその「水かけ祭り」こそがソンクラーン

 

タイの一大イベントであるソンクラーンについては記事後半で紹介します。

雨季・・・6月〜10月(降水量が多い季節)

突然ですが、南国でお馴染みの「スコール」という言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?日本の雨季とは違い、タイでは1日中降り続くことはほとんどありません

 

「せっかくの旅行なのに、大雨に当たるのは嫌だなぁ」と感じるかと思いますが、心配する必要は一切ありません。

 

雨季といっても1日のうち、1時間程度しか降らないので特別困るといったことはないのです。

 

しかしスコールはバケツの水をひっくり返したような雨量になるので、激しさと言えば日本の比になりません。

 

傘を持って外に出かけてもシャワーを浴びたように全身びちょぬれになります。そんなときはタイ人を見てみてください。

 

屋台のおばちゃんはテーブルが濡れないように急いでパラソルを開き、通行人はたまたま持っていたビニール袋を頭からかぶり、マイペースに屋根のある建物の下に雨宿りしに行きます。

 

こういった様子からタイ人の日常を垣間見ることができますよ。

 

またこの時期の有名なお祭りは7月にタイ東北部で開催されるキャンドルフェスティバル

 

まとめ

3つの季節について掘り下げて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

タイは魅力的なところがいっぱいあるだけに季節だけでベストシーズンを選ぶのは難しいです。ただ一つ言えることは雨をなるべる避けたいという方は11月〜5月に行くことをオススメします。

 

なお、リゾート地でマリンスポーツを楽しみたい方は11月〜3月前半(雨がほとんど降らない季節)がベストでしょう。

 

せっかくのタイ旅行。どの時期に行っても楽しんでもらいたいので下記では季節ごとのおすすめ行事やイベントを紹介していきます。

 

おすすめの行事やイベント

4月:ソンクラーン

タイの一大イベントといえばソンクラーンです。ソンクラーンとはタイにおける旧正月のことであり、現在は4月13日〜15日に固定されており祝日になっています。

 

日本のメディアでは「水かけ祭り」と呼ばれることの方が多く、テレビで聞いたことある人は多いのではないでしょうか?

 

もともとは新年のお祝いであり、仏教のお清めに行ったりする期間であったが、単なる水かけ祭りに発展したため現在は新年というよりお祭り感が強い。

 

13日〜15日の3日間、バンコクだけでなくタイ全土で水の掛け合いをしており、この水かけ合戦を目的に世界各国からタイに集まる旅行者も少なくありません。

 

また、夜には有名なDJがプレイするミュージックフェスティバルやEDMフェスなども開催。

 

有名なものでいうと、「S2Oフェスティバル」という水かけ祭り×ダンスミュージックが融合したフェスティバル。正式名称は「S2O Songkran Music Festival」といい、水かけ祭り=Songkranと水=H2Oからこの名称が付けられている。

 

さらに2018年にはこのS2Oフェスが日本に上陸。我が国、日本でも話題性が高まってきてるフェスティバルなのです。

 

7月:キャンドルフェスティバル

タイでは毎年7月頃に、すべての仏教僧が寺院にこもって修行に励むカオ・パンサー(入安居)の時期があります。

 

この時期に合わせて開催される一大イベントが、「キャンドル・フェスティバル(ろうそく祭り)」。

 

キャンドル・フェスティバルはタイ東北部ウボンラーチャターニーで開催され、約100年前から始まったお祭りです。

 

3日間開催されるうちメインイベントは最終日で、7月の満月の日に行われるキャンドルパレード。ロウ彫刻を乗せた山車とタイの舞踊家たちが街中を練り歩きます。

 

他には、彫刻キャンドルのコンテストや展示も開催され、参加するためにタイに世界中のアーティストが集結します。

 

2019年は118回目の開催となり、キャンドルパレードは2019年7月17日に開催します。

 

ウボンラーチャターニーはバンコクからアクセスしやすいものの、飛行機で1時間バスで11時間電車で11時間半と、陸移動だと結構長旅になります。

 

移動に時間をかけたくない場合は、飛行機がおすすめで航空券は往復で5000円前後。

 

「安く行けるから多少お尻が痛くてもいいや」という方はバスや電車で行ってもいいと思います。バスや電車にもランクがありますが通常は航空券の半分くらいの値段で行けるでしょう。

 

11月:ローイクラトン・コムローイ

出典:https://www.nta.co.jp/

タイでもっとも美しいといわれるお祭り「ローイクラトン」は、ロイ(浮かべる、流す)と、クラトン(灯籠)という言葉からできており、タイの人々の間で古くから続いていた風習です。

 

その名の通り、川にバナナの葉や鮮やかな色紙で作った灯籠を流して、自然の恵みに感謝し、川の女神プラ・メー・コンカーに祈りを捧げるお祭りです。

 

主なフェスティバル会場はチャオプラヤー川沿いで、ローイクラトンと同時に大規模なイベントも開催されます。バンコク市内の公園(ベンチャシリ公園、ベンチャキティ公園)の池や、市内をめぐる水路などでもクラトンを流す光景を目にすることができます。

 

テレビやネットでこのような光景を見たことないでしょうか?ディズニー映画の有名なワンシーンのモデルになったともいわれる、タイ・チェンマイの「イーペン祭」

 

ローイクラトンはタイの各地で開催されますが、チェンマイでは「イーペン祭」と呼ばれ、コムローイという熱気球を空に飛ばします。

 

ほのかな光を放ったコムローイが空にゆっくりと上がっていく姿は幻想的で、言葉にできない美しさ。これを一目見ようと、世界中から多くの旅行者が集まります。

 

バンコクからチェンマイまでは飛行機で1時間ちょっと。航空券は往復1万円あれば行けます。チェンマイは日本でいうと京都ような感じなので数日滞在して観光もありでしょう。

 

まとめ

タイでは、1年を通して多種多様なお祭りが開催されどれも魅力的なものばかりです。

 

有名なお祭りと言えば、ソンクラーン、キャンドルフェスティバル、ロイクラトンとイーペン祭りですがまだまだたくさんあります。

 

連休が取れずタイへの渡航が難しい方には、5月〜6月にかけて日本で開催されるタイ・フェスティバルがおすすめです。