【最新版】タイ旅行に必須の持ち物や手荷物規制について徹底解説

タイ旅行に行く人
タイ旅行の準備をしていますが、持ち物や必需品がイマイチ分かりません。スーツケースに入る量も限られているので、いらない物は持って行きたくない・・・。手荷物規制もあるので持ち物について全体的に教えてください。

 

こういった疑問を解決します。

 

本記事の内容

  • タイ旅行に必要な持ち物と必需品
  • タイ旅行でいらなかった物/持ち込み禁止の物
  • 機内持ち込み手荷物の制限について

 

本記事を書いている僕は、元タイ在住歴4年ほど。渡航回数でいうと計15回以上なのですが、毎回持ち物を統一しているため荷造りは約30分ほどで終わります。

また、スーツケースは小さいものを使用し、無理のない程度に整理して荷物は必要最低限にして旅行を楽しんでいます。

 

本記事では前半で、タイ旅行で必要な持ち物といらなかった物について、後半では機内持ち込み手荷物の制限についても解説していきます。

人によって必要な物は変わるため、すべて漏れなく紹介することは不可能かもしれませんが、数多くのタイ旅行を経て得た本当に必要だったアイテムをご紹介します。

 

この記事を読めば、初めてのタイ旅行でも持ち物に不安なく楽しめること間違いなしですので、ぜひ参考にしてみてください。

 

タイ旅行で必要な持ち物と必需品

先に述べておくと、「現金」や「パスポート」は当たり前に持っていかなければならないので説明は省略します。

強いて言うなら、パスポートの残存有効期限が6ヶ月以上ないと入国できないことがあるので注意が必要です。また、現金は1日1万円あれば十分タイ観光を楽しめます1つの目安にでもどうぞ。

 

その他、必要な物/必需品はざっと以下の通りです。

  • 衣類(必要枚数は後述)水着も
  • 肩掛けバッグ
  • ボールペン/シャーペン
  • クレジットカード
  • 充電器・モバイルバッテリー
  • 海外用ポケットWi-Fi
  • トラベルセット
  • タオル類・帽子・日焼け止め(※暑さ対策)
  • 常備薬
  • ポケットティッシュ
  • マスク
  • ビニール袋

 

衣類(服・ズボン・下着など)

衣類はもちろんのこと必須です。タイは基本的に暑いのでストックは沢山ある方が良いですが、多く持って行き過ぎてもかさばります。

仮に3泊4日のタイ旅行と仮定した場合、最低限持っていくべき衣類の枚数は以下の通りです。

 

シャツ:5枚
長袖上着:1枚
ジーンズ:2枚
靴下:5枚
下着:5枚

 

ボトムス以外は(渡航日数+1)枚で十分。着て行く服もあるため、上記の枚数でも余ることがあります。

また、タイではショッピングモールやカフェ、電車内が冷房がギンギンに効いていることが多いので、パーカーなどの上着は持ち合わせておきましょう。

プール付きホテルの宿泊やリゾート地への観光を検討中の方は、水着も忘れずに。

 

服選びのポイント

  • 服・ズボン・靴は、なるべく汚れてもいい物を着用する。
  • 寺院や一部高級レストランではドレスコードがあるので注意が必要。

 

雨季(6月〜10月)の雨は特に激しく、道路が冠水してしまうこともあるため、衣類はなるべく汚れてもいい物を着用しましょう。

寺院は、肌の露出が多い格好だと入れない。高級レストランでは、サンダルNGなどルールがあります。

 

靴と服装について【タイ旅行】どういった靴で行けばいいかわからない人へ【必見】で詳しく説明してますので参考にしてください。

 

肩掛けバッグ

観光などで外出する際には、パスポートやポケットWi-Fi、財布などを入れることができる肩掛けバッグが便利です。

ガイドブックなども入るくらいの大きさが好ましいですね。

 

また、盗難防止のため肩掛けバッグは前に掛けるようにし、荷物が見えるようにしておきましょう。

 

ボールペン/シャーペン

タイ 入出国カード
タイの入出国カード

ボールペン/シャーペンを使う主なタイミングは、入出国カード(タイ入出国時)と携帯品・別送品申告書(日本帰国時)に情報を記載するとき。

両国の空港にペンを置いているスペースもありますが、自分で持っていると飛行機内で書けることができるメリットがあります。

 

クレジットカード

個人的には現金派なのですが、予備でクレジットカードを持って行っています。

現地ではあまり登場する機会が少ないですが、持っていくメリットは3つほどあると感じています。

  1. 現金の残りを気にしなくて済む
  2. 現地通貨をATMで引き出すことができる
  3. トラブル時に保険を適用することができる

 

「何かあった時のために持ち合わせている」というイメージに近いので、もしクレジットカードを持っていない方はこの機会に作ってみてもいいかもしれません。

現金やクレジットカードのことは、タイ旅行に必要な現金はいくら?【旅行時に気になるお金事情】で紹介しています。

 

※財布は折りたたみ式などのコンパクトな財布がおすすめ(盗難対策)
※クレジットカードは比較的大きな店舗での使用を推奨(スキミング防止)

 

充電器・モバイルバッテリー

携帯電話やスマホを充電するため、充電器は必需品です。モバイルバッテリーがあるならなお良し。

 

電圧と変換プラグの話ですが、充電器は機種(Apple・Android)に関係なく、世界共通の部品で作られているので、そのまま使うことができます。

モバイルバッテリーは、スマホの充電が無くならないようにバッグに忍ばせておくといいです。

ただし、モバイルバッテリーの機内持ち込みには規制があり、空港で没収されることがあります。電圧量が表記されていないモバイルバッテリーや160Wh以上のものは回収されてしまうので注意が必要です。)

 

海外用ポケットWi-Fi

海外でスマホやパソコンを使うなら、海外用ポケットWi-Fiは必需品です。

そうなるとレンタルすることになりますが、仮に3泊4日だと1,000円ほどで借りることができます。

Simカードもいいとは思いますが、お持ちのスマホのSimロック解除などの手続きをする必要があるので少々面倒です。

 

ちなみに僕がおすすめするのは、「フォートラベルGLOBAL Wi-Fi」の海外用ポケットWi-Fi。

フォートラベル WiFi
タイ4G(1.1GB)プランのレンタル料金は200円/1日
グローバルWi-Fiを提供する株式会社ビジョンとフォートラベル株式会社が提携し、提供している「フォートラベル GLOBAL Wi-Fi」。業界最安で提供しているので個人的には重宝しています。いつも使うプランは超大容量1.1GBで200円/1日。

 

トラベルセット

  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • シャンプー・リンス
  • ボディーソープ

これらをトラベルセットと呼んでいます。

 

元々ホテルに付いている場合が多いので心配ないですが、以下に該当する方は持っていく方が良いです。

  • ホテルの歯ブラシ・歯磨き粉があまり好きではない
  • 入浴後、髪がきしむのを避けたい
  • 匂いに自分のこだわりがある
  • 質が悪いアメニティを使いたくない

 

その他、化粧水や美容液などは必要であれば好みで持っていくといいと思います。

 

ヘアアイロン(※女性目線)

基本的にドライヤーはホテルに完備されてます。

ヘアアイロンが必要ならば各自で用意して持っていきましょう。

 

変圧プラグが無いと壊れてしまう可能性もありますが、海外用Wi-Fiの契約時に変圧プラグがついているので、ヘアアイロンを使う際に代用すると一石二鳥です。

タオル類・帽子・日焼け止め(※暑さ対策)

タイは一年中暑い国として有名ですので、屋外観光をする際は熱中症対策を忘れてはいけません。

そのためタオル類・帽子・日焼け止めなど、最低限の暑さ対策をしながら現地での水分補給はしっかりしましょう。

 

常備薬

タイ料理には、普段日本人が食べることがほとんどない食材や調味料が使用されています。そのため、レストランで食事をしてもお腹を壊すことが稀にあります。

その他、旅行疲れなどでの頭痛や乗り物酔い対策として常備薬を持っていきましょう。

 

タイ旅行に持っていくべき常備薬3つと持ち込み規制についてご紹介!で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

 

ポケットティッシュ・ウェットティッシュ

ポケットティッシュはいくつかバッグの中に忍ばせておくべきです。

それはタイでは、場所によってトイレットペーパーが無いトイレがあったり、掃除されておらず予備がなかったりすることがあるからです。

こういった時にポケットティッシュがあれば難なく対処することができます。

 

その他、タイでは食事の際にお手拭きが出ないためウェットティッシュもあれば便利です。

また、タイは基本的に暑いので汗拭きとしても代用可能で一石二鳥です。

マスク

近年、タイではPM2.5が流行っており、健康に悪影響を及ぼすと注意喚起されています。

http://aqicn.org/city/bangkok/jp/ではリアルタイムの大気汚染指数を見ることができますが、見てみるとあまりいい数字では無いことが実際にわかります。

 

マスク着用は徹底しなくてもいいですが、辺りが霧のように曇っていたらPM2.5の可能性もあるのでサイトで確認してみましょう。

 

ビニール袋

帰国後に洗う衣類など、何かまとめてスーツケースに入れるときに活躍するのがビニール袋。

必要無い場合もあるかと思いますが、持っていくと何かと便利に使えたりもします。

 

沢山持っていく必要は無いですが、いくつかスーツケースの中に入れておきましょう。

 

タイ旅行でいらなかった物/持ち込み禁止の物

では、次にタイ旅行でいらなかった物や持ち込み禁止の物について紹介していきます。

 

折り畳み傘

タイの雨は日本の梅雨のように一日中降り続くような雨ではなく、東南アジア特有のスコールになります。

 

特に6月〜10月の雨季に雨が多くなります。

そのため、折り畳み傘を持って行こうと考える人も少なくありませんが、あまりおすすめしません。

それは、スコールの雨量は半端ではないくらい多いので雨傘の役割を果たしてもらえず、ずぶ濡れになってしまったからです。

なので、持っていくなら雨合羽(あまがっぱ)がいいでしょう。

 

アイコスなどの電子タバコは持ち込み禁止

タイでは、2014年に発令された「電子タバコ禁止条例」に基づき、電子タバコの持ち込み・利用・所持どれも違法になります。

実際に知らずに持ち込んでしまった知人が5万バーツの罰金を払った事例もあるので注意が必要。

とはいえ、逮捕されるケースはほとんどなく、警察側からの圧迫により「賄賂」を払わされることが多いです。

 

どちらにせよ、電子タバコは日本に置いていくのがベストでしょうね。

タイの電子タバコ禁止条例は、2014年12月27日に発令され、2017年からは加熱式タバコも含まれており、タイ国政府観光庁が日本語公式サイトでも注意を呼びかけている。引用元:ダイヤモンドオンライン

 

機内持ち込み荷物の制限について

機内持ち込み荷物の重量制限や容量制限について気になる方も少なくないと思います。

もし気になる方は下記で解説してますので参考にしてください。

 

液体は100mlまたは100g以下の容器に

荷物の種類は2種類あり、機内持ち込み手荷物か預け入れ荷物(受託手荷物)に分かれます。

 

機内持ち込み手荷物で注意する点は、液体は100mlまたは100g以下の容器に入れること。

ワックス、スプレー、飲み物類、香水、シャンプーセットなど持っていく際は、容器の容量を必ず確認しておきましょう。

 

※200mlの容器に50mlの液体を入が入っているというのもダメです。

 

荷物は何kgまで?機内持ち込み手荷物は注意が必要

航空会社ごとの機内持ち込み手荷物の重量制限一覧

  • JAL・・・10kg以内
  • ANA・・・10kg以内
  • Thai Airways・・・8.5kg以内
  • Air Asia・・・7.0kg以内
  • Nok Scoot / Scoot・・・10kg以内

 

モバイルバッテリーは手荷物で

モバイルバッテリーは預け荷物にはできないため、必ず手荷物として機内に持ち込みましょう。

160Wh以上のモバイルバッテリーは機内持ち込みさえもNGなので、事前に確認することをおすすめします。

 

まとめ

今回は、タイ旅行に必要な持ち物や必需品、持っていかなくてもいい物/持ち込み禁止の物について、機内持ち込み荷物の制限について解説しましたがいかがでしたか?

 

タイ旅行をより良い思い出にするために、チェックしておくべき項目ばかりです。

ぜひ参考にして頂いて、より良いタイ旅行にしてください。